一緒に仕事するためには信頼が大事ってお話

昨日、今日に起こった出来事

引渡しが4日くらい前のシステムが納品されてないことに
実装前日に気づく。

慌てて取引先に電話。

僕「あのぅ。。○日に納品予定のやつの進捗って・・・・」
取引先「あー・・・。すみません。XXXの件で少し手間取っておりまして・・・」
僕「あーそうですか・・・。お忙しいのにすみません。進捗また出たら教えて頂いていいですか?」
取引先「はい・・・」

ってまぁそんな感じのやり取りがありました。

まぁ僕も忘れてたのであまり言えませんが、
なんか嫌ですよね!
そもそも僕電話するの嫌いですし。
手間取っているなら自分からメールくれてもいいと思いますヽ(`Д´)ノプンプン


その後

なんとかまぁリリースには間に合ったのですが、
やっつけ仕事満載のソースコード

使ってない変数を消すわけでもなくそのまま。
多分デバッグもしてない。

んで、上で出てたXXXの件も納品される。

確認する。

  • 項目が足りてない。
  • 既存のデータと目で見てわかる差異が出ている。
  • 恐らく開発の際にサーバにとんでもない負荷がかけられている。

とまぁなんかもう愛が感じられないですよね。

会ったこともないですけど、なんか僕の事嫌いなんじゃないのかって思うくらい
適当な感じがする。

お忙しいんですかね。


まとめ

  • 同じ事を繰り返すと、またか・・・と信用をなくす。
  • 何かミスをしたらその直近の作業だけでも丁寧にして欲しい。
  • 最低限の確認もせずに納品するとガッカリされる。
  • 人と上手にコミュニケーションが取れない
  • 電話が嫌い